インビザラインの世界:初めての一週間の感想
お世話になったのは、20代の頃にお世話になった先生。
信頼している先生ということもあり、インビザライン矯正については
あまり調べずに開始しました。
良いところ悪いところ、意外と知られてないかな?と思うところなど、
過去のワイヤー矯正との比較を交えてご紹介します。
インビザラインのいい点
・とにかく目立たないところ。
マウスピースをはめている状態でも、矯正をしているとはあまり気づかれません。
ワイヤー矯正だといかにも、な見た目になりますからね。。
ちなみに上の写真はインビザラインをはめている状態。
私は上下の歯にゴムを渡しているので、口を開けるとちょっとわかるかな、という感じです。
歯磨きをするときはマウスピースを外します。
フロスなども普通にできるので、ワイヤー矯正との大きく違います
(ワイヤー矯正ではフロスができません)。
矯正をすることで虫歯が増える、というリスクがないのでとっても衛生的。
・経過がわかりやすい
といったシミュレーション画像を見せていただくことができるので、先が見通せる点がとても気に入っています。
日常生活への負荷は、インビザラインの方が圧倒的に軽いです。
インビザラインの予想外だった点
実際は、マウスピースの装着具合を良くするために歯にアタッチメントという突起がつきます。
インビザラインの不便な点
インビザラインでは1日20時間以上のマウスピース装着を推奨されます。
インビザラインを開始して 1週間で感じているのは、こんなところ。
こうして書き出してみても、デメリットよりもメリットの方が圧倒的に多い。
ただ、歯並びがあまりに悪いとインビザラインはできず、ワイヤー矯正になるそうです。
気になる方はお医者さんに相談してみてくださいね。
また定期的に、インビザラインの進捗ご紹介したいと思います。
ではでは。
0コメント