ピーマン料理におきた衝撃

こんにちは。 
大田区久が原の料理教室MICHIKO's Cooking主宰、 
料理家・圧力鍋料理研究家の戸根みちこです。


今日はお野菜、ピーマンの下ごしらえについて知った、最近の衝撃をご紹介します。



ピーマンを調理するとき、普通
ヘタとタネを取りますよね。

料理をするようになってから
ずーっとそうしていました。

ところが、先日読んだ本に
「タネもヘタも美味しく食べられる。」
と書いてありまして、衝撃を受けました。

いやいやまさか、そんな。

でもせっかくだから、と
試しにヘタ、タネを入れてピーマン料理を作ってみたら、子どもたちから

「タネがプチプチして美味しい!」

なんて反応が。


ヘタに至っては存在がわからないレベル。
いないんです、どこにも。


今までせっせと取っていた苦労は
何だったんでしょう。
ピーマン料理が格段に楽になりました。



ゴミが減るのも嬉しい。

ピーマンのタネゴミってなかなかのものですよね!

タネ取りに面倒さを感じていた方、
一度是非試してみてください。

子ども料理教室でも、近いうち絶対に紹介しようと決意してます。


これを読んで、
「えーそんな、バカな!」
と思った方、騙されたと思って一度試してみてください。
今後のピーマン料理への取り組み方が変わるはず♡




大田区久が原の家庭料理教室 MICHIKO's Cooking

大田区久が原の家庭料理教室MICHIKO's Cooking、リトルコックこども料理教室主宰 戸根みちこのホームページです。 仕事の実績、レッスン概要、お問い合わせ等こちらのホームページよりよろしくお願いいたします。

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